| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 無段階水押し試験による不飽和地盤の透水性評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | ダム工学 |
| 巻・号・回 | vol.16 №2 |
| 発表年月日 | 2006/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水工研究グループダム構造物チーム | 山口 嘉一、新家 拓史 |
| 抄録 |
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| ダム基礎グラウチングのコスト縮減を図るため、水押し試験の時間短縮に着目した無段階水押し試験の採用が検討されている。無段階水押し試験とは、従来、圧力を数段階設定し、各圧力段階ごとに注入量を測定していた方法に対し、圧力上昇過程において連続的に昇圧しながら注入量測定を行い、透水性を把握する方法である。これにより、従来工法に比べ施工時間の大幅な短縮が望め、実際に、我が国における数ダムの検証試験においても短時間で透水性を把握でき、良好なコスト縮減効果が得られている。しかし、基礎地盤の地下水面下の不飽和領域では、非定常浸透の影響により透水性を過大に評価してしまう可能性が懸念される。本研究では、有限要素法を用いた飽和-不飽和浸透流解析により、不飽和領域における水押し試験での非定常浸透の影響を検討し、適正な透水性評価のための留意点を議論した。 |