| 作成年度 | 2008 年度 |
|---|---|
| 論文名 | ストレートアスファルトの劣化性状と品質指標に関する調査 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 舗装 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2008/04/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 土木研究所 材料地盤研究グループ 新材料チーム | 佐々木厳 |
| 抄録 |
|---|
| 現行の舗装用アスファルトの品質規格は,未劣化段階での品質を規定する項目がほとんどである.供用性能に対応した品質評価を行うためには,アスファルトの劣化に注目した評価を行うことが必要となる.供用時の劣化を考慮したアスファルトの新たな品質評価指標の検討として,ストレートアスファルトの劣化性状に着目した実験調査を実施した.その結果,施工直後の混合物性状は未劣化状態のバインダ性状との対応が他の劣化状態と比べてよかったが、未劣化時のアスファルト性状と供用時の性能との相関関係は低いことがわかった.すなわち,未劣化アスファルトの性状に基づく現行の品質区分が供用中の性能,特に耐久性に関する性能を規定するものではないことが示唆された.一方,長期暴露あるいは促進劣化させた混合物のアスファルト試験結果から,PAV後のアスファルト性状と良好な関連がみられ,供用中の劣化性状を評価する試験として有効であることが示唆された |