| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | フローサイトメトリーによる湖水中の植物プランクトン群集の測定 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第46回環境工学研究フォーラム |
| 誌名 | 第46回環境工学研究フォーラム講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2009/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水質チーム | 北村 友一 |
| 水質チーム | 鈴木 穣 |
| 抄録 |
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| 湖水中の植物プランクトンの簡易・迅速検出を目指し、霞ヶ浦湖水を測定試料としてフローサイトメトリーの適用性を検討した。フローサイトメトリーによる植物プランクトン群集の測定は、植物プランクトンの大きさを反映する前方散乱強度と細胞内に含有するクロロフィルなどの色素を反映する赤色蛍光強度の関係から可能となることがわかった。フローサイトメトリーによる西浦と北浦湖水の毎月の測定結果から、季節や湖水間の植物プランクトン群集の違いは、前方散乱強度と赤色蛍光強度のプロットパターンの違いとして表現できることがわかった。フローサイトメトリーによる霞ヶ浦の植物プランクトンの個数ベースの結果から、西浦では夏季にケイ藻やオシラトリア数が減少する傾向がみられ、西浦では7月、北浦では、8、9月に群体形成ラン藻数が多くなることがわかった。湖水中の植物プランクトンを大きさベースでみると糸状ラン藻の割合が増加し、ピコプランクトンや群体形成ラン藻の割合が低下した。クロロフィルベースでみるとケイ藻の割合が著しく増加することがわかった。 |