| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 砂礫の敷設・供給が下流河道へ与える影響とその応答速度 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2009年河川技術に関するシンポジウム |
| 誌名 | 河川技術論文集 |
| 巻・号・回 | Vol.15 |
| 発表年月日 | 2009/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所水工研究グループ河川・ダム水理チーム | 福島雅紀 |
| 国土交通省国土技術政策総合研究所河川研究部河川研究室 | 武内慶了 |
| 土木研究所水工研究グループ河川・ダム水理チーム | 箱石憲昭 |
| 抄録 |
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| 下流河道の環境改善等を目的として、砂礫を敷設・供給する事業が各地で実施されている。その効果については、環境調査を中心として影響評価が実施されているが、治水面での影響についてはあまり確認されていない。ある区間での流砂の連続を確保した場合、その下流に存在する河川横断構造物、例えば堰などにとっては堆砂の問題を引き起こす可能性がある。本論文では、多摩川永田地区を対象として、敷設した砂礫の流下状況を確認するとともに、下流にある堰の堆砂への影響を確認した。その結果、敷設された砂礫は数年で下流の堰まで到達するが、堆砂量が増加するなどの影響は見られなかった。その理由は当該堰が満砂しており到達した砂礫は下流へと通過するためのと考えられた。 |