国立研究開発法人土木研究所

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発表 袋詰脱水処理工法における排水促進に関する実験

作成年度 2008 年度
論文名 袋詰脱水処理工法における排水促進に関する実験
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第43回地盤工学研究発表会
誌名 第43回地盤工学研究発表会 平成20年度発表講演集
巻・号・回 第43回
発表年月日 2008/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
芦森工業株式会社岡村昭彦
国土交通省総合政策局桝谷有吾
サンコーコンサルタント株式会社谷中仁志
三井住友建設株式会社黒島一郎
太平洋ソイル株式会社道端秀治
抄録
 土木研究所と民間会社が共同開発した袋詰脱水処理工法は,高含水比の土を袋体に充填した後にジオテキスタイルの透水性を利用して脱水し,張力を利用して積み重ね盛土等に利用することができるもので,これまでに港湾,ダム,河川,ため池等の底質を対象に本工法が適用されている. 脱水は自重圧密により行われるため,袋体を置くための十分な場所と時間が必要である.このため少しでも脱水時間が早まれ,本工法の適用も広まると考えられる. そこで,4種類の排水材を使用して排水効果の確認を行った.この結果,袋体下面に排水材等を用いることで充填後初期の脱水に有効であることがわかった.また荷重の載荷時期は泥膜の厚さが薄い時が排水量は増えやすいことが確認された. 
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