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発表 地すべり地の挿入式孔内傾斜計計測における計測データへの鉛直変位の影響

作成年度 2009 年度
論文名 地すべり地の挿入式孔内傾斜計計測における計測データへの鉛直変位の影響
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第48回日本地すべり学会研究発表会
誌名 第48回日本地すべり学会研究発表会講演集
巻・号・回
発表年月日 2009/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地すべり千葉伸一
地すべり笠井美青
地すべり藤澤和範
日本工営株式会社菅沼健
坂田電機・応用地質才田誠・三嶋昭二
抄録
挿入式孔内傾斜計は、地すべりのすべり面の位置を決定する主要な手法として利用されており、計測結果は、測定管の水平変位量として表現される。今までの経験や研究により、ガイド管設置時の充填作業が不十分な場合、地中変位を反映していないS字状のデータが発生することがわかっている。しかし、確実な設置作業を行った観測孔においても、地盤の水平変位のみでは説明のつかないS字状のデータが発生することがあり、地すべり変動時の鉛直変位がガイド管に影響している可能性が考えられた。そこで、本稿では挿入式孔内傾斜計計測で観測された鉛直変位の影響を紹介し、その発生機構について検討を行う。
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