| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 下水処理水の長期間曝露がメダカに与える影響の評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第14回バイオアッセイ研究会・日本環境毒性学会合同研究発表会 |
| 誌名 | 第14回バイオアッセイ研究会・日本環境毒性学会合同研究発表会講演要旨集 |
| 巻・号・回 | 第14回 |
| 発表年月日 | 2008/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所水環境研究グループ水質チーム | 澤井淳 |
| 土木研究所水環境研究グループ水質チーム | 岡安祐司 |
| 土木研究所水環境研究グループ水質チーム | 北村清明 |
| 土木研究所水環境研究グループ水質チーム | 北村友一 |
| 土木研究所水環境研究グループ水質チーム | 小森行也 |
| 抄録 |
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| ビテロゲニン誘導や精巣卵が生じた雄魚が一部の河川で発見されて以来、原因物質の同定、挙動把握、処理技術開発や、作用メカニズム解明などの研究が続けられている。これまでの研究から、下水処理水中に残存しているエストロゲンが主な原因と考えられるが、下水処理方法と魚類影響の関係について、あまり調べられていない。そこで、3種類の下水処理水に雄メダカ成魚を12週間、孵化仔魚を11週間曝露して、VTG誘導、精巣卵形成の有無を調べ、処理法と魚類影響の関係についての知見を得ることとした。その結果、下水処理水中にエストロゲン類が比較的高濃度で残存した場合、たとえ成魚に影響が現れなくても、孵化仔魚のような感受性の高い時期に曝露されることにより、精巣組織の異常が生じる可能性が示された。一方で高度生物処理はエストロゲン類濃度を低く抑えることができ、魚類の内分泌撹乱影響を低減できることが示された。 |