| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 2008年岩手・宮城内陸地震におけるダムの緊急調査 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 大ダム |
| 巻・号・回 | No.206 |
| 発表年月日 | 2009/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム構造物チーム | 山口 嘉一 |
| ダム構造物チーム | 岩下 友也 |
| 国土交通省 国土技術政策総合研究所 河川研究部 水資源研究室 | 三石 真也 |
| 抄録 |
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| 2008年6月14日(土)に発生した岩手・宮城内陸地震において、最も強い揺れは、気象庁震度6強で、岩手県奥州市と宮城県栗原市の両市において観測された。この地震によって発生した地すべりは、多くの構造物に被害を与えるとともに、尊い人命を奪った。また、地すべりで発生した土砂は川をせき止め、「地震湖」と呼ばれる湖を形成し、下流域の安全を脅かした。 国土交通省により結成された緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE : Technical Emergency Control Force)は、インフラと家屋の被害を調査するため多くの専門家を被災地に派遣し、地震発生当日に緊急対策に関する技術支援を行った。ダムの緊急調査を実施するために、筆者らはダム工学の専門家として、この地震によって被災した5つのダムに派遣された。本論文では、調査したダムの被災状況とその時点での安全評価について報告する。 |