| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | タミフルとその代謝物の下水試料中の分析 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第44回日本水環境学会年会 |
| 誌名 | 第44回日本水環境学会年会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2010/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| (株)島津テクノリサーチ | 中村 明広 |
| (株)島津テクノリサーチ | 松神 秀徳 |
| (株)島津テクノリサーチ | 高菅 卓三 |
| 水質チーム | 小森 行也 |
| 水質チーム | 南山 瑞彦 |
| 抄録 |
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| タミフル(Oseltamivir phosphate: OP)はA型及びB型インフルエンザウィルス感染症に対する抗インフルエンザウィルス剤であり,服用後,肝臓のエステラーゼにより加水分解され,Oseltamivir carboxylate(OC)に代謝される。また,服用されたOPの約7割は尿中から排泄され,下水等を通じて河川水中へ放出される。一方,昨今の世界的なインフルエンザの大流行により,OP使用量が増加しており,それに伴う水質汚染問題が社会的関心事となっている。しかしながら,下水中のOPやOCを対象とした調査例は極めて少ない。この理由の一つとして,分析法開発の遅れが指摘される。このため,本研究では,下水中のOPとOCのLC-MS/MSによる高精度分析法の検討を行ったので,これを報告する。 |