| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | 地震時地すべりの地形・地質的特徴 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第47回日本地すべり学会研究発表会 |
| 誌名 | 第47回日本地すべり学会研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2008/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| アジア航測(株) | 村中亮太 |
| 土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センター | ハスバートル |
| 土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センター | 丸山清輝 |
| 株式会社高速道路総合技術研究所 | 花岡正明 |
| 抄録 |
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| 本研究では地震により発生する地すべりの特徴を明らかにすることを目的とし、地震前後の地形・地質の比較等を行った。得られた成果は、次のとおりである。① 研究範囲の地すべりは地震前地震時ともに荒谷層、牛ヶ首層のような泥質の基盤でブロック面積が小さく、川口層、白岩層の砂質の基盤でブロック面積が大きい傾向がある。ただし、移動率でみると砂質基盤と泥質基盤とに大きな差はみられない。② 地震で移動した 96 ブロックの地すべりは、地質構造と比較すると流れ盤、どちらでもないがほとんどを占め、受け盤の地すべりは7%であった。また、地震で移動しなかった地震前地すべり地形と比較して、移動した地すべり地形は流れ盤で発生した割合が多い。③ 地震で滑動した地すべりは地震前後で長さがほとんど変化しないものの、勾配は10~20°程度緩くなり、勾配の変化量は概ね比例する傾向がある。④ 地震前地すべり地形の長さと勾配でみると、移動した地すべりはやや小規模で勾配が大きい傾向がある。ただし、このなかには移動していない地すべり地形も数多く含まれていた。 |