国立研究開発法人土木研究所

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発表 地すべり災害による交通途絶に伴う間接被害の算定事例

作成年度 2009 年度
論文名 地すべり災害による交通途絶に伴う間接被害の算定事例
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第48回日本地すべり学会研究発表会
誌名 第48回日本地すべり学会研究発表会講演集
巻・号・回
発表年月日 2009/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地すべりチーム小原嬢子
地すべりチーム奥田慎吾
地すべりチーム藤澤上席
日本工営株式会社上野雄一
日本工営株式会社國領信男、笠原亮一
抄録
 地すべり災害は直接被害のみならず、地域経済の衰退や精神的苦痛、風評被害などの間接被害が発生する。一般的に直接被害が評価されてきたが、地域における社会的孤立のような長期間に及ぶ間接被害も看過できない。本研究では、地すべり被害の実態をもとにその評価方法を提案するため、地すべり災害事例について被害額算定を行い、地すべり被害の特徴や評価手法の課題について検討した。その結果、直接被害が顕在化する前から間接被害が発生し、被害の約9割以上が間接被害からなることがわかった。また、交通途絶に伴う間接被害は、概略計算法により比較的簡便に評価できることがわかった。
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