| 作成年度 | 2009 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 微生物固定化担体を用いた、下水再生水放流水路における付着藻類の増殖を抑制する技術の開発 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第46回環境工学研究フォーラム講演集 |
| 誌名 | 第46回環境工学研究フォーラム講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2009/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 水質チーム | 岡安祐司 |
| 水質チーム | 南山瑞彦 |
| 水質チーム | 鈴木穣 |
| 抄録 |
|---|
| 下水再生水は, 都市内の水資源として有効利用が求められているが, 再生水中の窒素やりん等の栄養塩類により, 都市内水路や池などに利用した場合に, 付着藻類や浮遊藻類の発生を引き起こし, 景観障害等の問題が生じる. この問題に対応するため, 再生水中の栄養塩類の濃度を極めて低くする方法(凝集剤の大量使用によるりんの高度除去等)が試験的に適用されているが, 設備費, 運転費とも高価であり, 普及していないのが現状である1).そこで, 筆者らは, 実験室規模で, 下水処理水に対して好気性の生物膜処理を適用し, 主としてマンガン濃度を低下させることにより, 藻類増殖の抑制を可能とする簡易な手法を開発した. 本研究は, 本手法のパイロット規模での実証実験を目的として実施した. |