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発表 大規模地震時におけるロックフィルダムの揺すり込み沈下解析

作成年度 2009 年度
論文名 大規模地震時におけるロックフィルダムの揺すり込み沈下解析
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第44回地盤工学研究発表会
誌名 第44回地盤工学研究発表会
巻・号・回 平成21年度発表講演集
発表年月日 2009/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
ダム構造物チーム山口嘉一
西日本技術開発株式会社吉永寿幸
ダム構造物チーム林 直良
ダム構造物チーム下山顕治
抄録
大規模地震時におけるロックフィルダム堤体の永久変形としては「すべり変形」と「累積損傷変形(揺すり込み沈下)」が考えられる.従来,揺すり込み沈下は圧密沈下量の先取り程度であり,すべり変形量に比べて小さく,地震時変形量の推定時に考慮しなくても大きな問題とならないと考えられてきた.しかし,近年の大規模地震時におけるロックフィルダムにおいて,すべりを伴わない比較的大きな沈下の発生が確認されており,地震時における揺すり込み沈下に対する検討の必要性が高まってきている.本研究では種々の条件下において中央土質遮水壁型ロックフィルダムのすべり変形解析と累積損傷解析を実施し,種々の条件が揺すり込み沈下量に与える影響の検討とすべり変形量との比較を行った.
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