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発表 航空レーザー計測による地すべり地形解析

作成年度 2008 年度
論文名 航空レーザー計測による地すべり地形解析
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成20年度砂防学会研究発表会
誌名
巻・号・回
発表年月日 2008/05/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土木研究所土砂管理研究グループ地すべりチーム笠井美青
土木研究所土砂管理研究グループ地すべりチーム藤澤和範
(株)エイトコンサルタント池田学
(株)アジア航測松田昌之
抄録
航空レーザー測量データを用いた地形解析を福島市茂摺上川ダム南側の12斜面で行った。斜面の地形的特徴を表す解析要素として、固有値比と斜面勾配とを求めたところ、緩慢に移動中の地すべりでは、固有値比4-5の階級の密度が近傍斜面より高いことがわかった。また地すべり斜面と崖錐斜面では、近傍の普通斜面と比較して35度以下の斜面が多かったが、崖錐斜面では密度が急激に増える階級があり、地すべり地形の密度分布との特徴に違いが見られた。以上、航空レーザー測量のデータを解析することにより、地すべり地形の特徴を表すことが出来た。
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