| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 特殊な地滑り地での計測器開発 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | ベース設計資料 |
| 巻・号・回 | NO.142 |
| 発表年月日 | 2009/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地すべりチーム | 藤澤和範 |
| 抄録 |
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| 地すべり災害現場では、土塊の動きを捉えた計測データが求められる。しかし、立ち入りが困難な地すべりや移動量の大きい地すべり、地すべり土塊が泥濘化・流動化し到達範囲の予測が難しい地すべり(以下、これらを「特殊な地すべり」と称す)を適切・迅速に計測する技術は確立されていない。 土木研究所では、昭和55年以降に発生した地すべり災害のうち、従来の観測装置では計測が難しかったと思われる35災害事例を抽出し、その中から、最近発生した代表的な5事例について管理者へのアンケートを行い「これまでは設置や計測が困難であった特殊な地すべり環境下で求められている計測技術」を調査した。この結果を踏まえ、土木研究所と民間企業4社との共同研究1)ならびに研究会2)では、特殊な地すべり環境下でも使用可能な6種類の観測装置とその設置方法に関する研究開発を進めている。 本稿では、この新しい計測技術を紹介する。 |