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発表 橋梁地震被災度判定センサによる橋梁の振動計測実験

作成年度 2008 年度
論文名 橋梁地震被災度判定センサによる橋梁の振動計測実験
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム
誌名 第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集
巻・号・回 12
発表年月日 2009/01/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究グループ堺淳一
橋梁構造研究グループ運上茂樹
抄録
大規模な地震が発生した場合,道路橋などのライフラインの構造物の被災状況の把握とそれに基づく災害時道路ネットワークの確保は,地震直後の救急救命活動,被災者の避難,救援物資輸送等の震後対応において極めて重要である.構造物の被災状況の迅速な把握のために,鉄筋コンクリート橋脚の地震被災の有無とその程度を迅速かつ客観的に判定するための技術として,鉄筋コンクリート橋脚模型に対する振動台加震実験に基づき,被災度判定手法およびこれに基づく被災度判定システムを提案した.これを実用化するために,合理的な計測開始トリガ,地震終了判定トリガを設定するための基礎情報を得ること,提案手法により交通振動等の影響がある供用下の橋梁において常時(被災前)の橋脚の固有周期を検出精度について検討することを目的として,この手法を組み込んだ被災度判定センサを試作し,これを用いて実橋梁において振動計測実験を行った.
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