| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 過去の空中写真を利用したダム下流河床変動および粗粒化の把握 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2006年度 河川技術に関するシンポジウム-新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム- |
| 誌名 | 河川技術論文集 |
| 巻・号・回 | 第12巻 |
| 発表年月日 | 2006/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 河川生態チーム | 時岡利和 |
| 河川生態チーム | 傳田正利 |
| 河川生態チーム | 天野邦彦 |
| 抄録 |
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| 過去からの河床変動データが存在しない箇所で、過去の空中写真を利用した河床変動量の把握を試みた。栃木県の川俣ダム下流を対象とし、空中写真を専用図化機を用いて撮影された時点の河床標高を抽出し、時系列的に比較することによって河床変動量の把握を行う。併せて、現地調査を最新の空中写真を用いて、図化機による読み取り誤差も評価した。その結果、川俣ダム下流ではダム竣工後すぐに河床低下が始まり、17年後に河床低下が止まっている。これは河床のアーマー化によるものと考えられる。また、17年間の河床低下量は最大2-3mであった。また、ダム放流量と河床勾配の関係から、土砂の移動による河床低下と粗粒化のプロセスについて考察を行った。 |