| 作成年度 | 2008 年度 |
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| 論文名 | フィルダムの累積損傷に伴う変形予測手法 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 大ダム会議 |
| 巻・号・回 | No.206 |
| 発表年月日 | 2009/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| ダム技術センター | 島本和仁 |
| (独)水資源機構ダム事業部 | 安田成夫 |
| ダム構造物チーム | 山口嘉一 |
| ダム構造物チーム | 佐藤弘行 |
| 岩崎智治 |
| 抄録 |
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| 土木構造物が甚大な被害を受けた兵庫県南部地震を契機に、従来の設計で考慮されていた以上の極めて強い地震動(レベル2地震動)についても考慮するよう、各種構造物について耐震基準等の改定が進められてきた。ダムに関するレベル2地震動に対する耐震性能照査についても、平成17年3月に「大規模地震に対するダム耐震性能照査指針(案)」が、とりまとめられて現在試行が実施されている。ここで紹介する方法は、地震による盛土の残留変形が、繰返し応力の作用により発生する盛土内の残留ひずみに起因するという考えに基づくものである。すなわち、本方法は、残留ひずみの累積現象を取り込んだ応力・ひずみ関係を用いて、土の累積変形特性の変化を見かけ上の剛性低下とみなし、静的自重解析によって残留変形を求めるものである。ここでは、この累積損傷の考え方に基づいて、モデルダムにある地震動を与えて、その沈下量の算定を試みた。 |