| 作成年度 | 2009 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 軟弱地盤の柱状改良に伴い生じる盛土内のアーチアクション効果の評価 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2009/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 施工技術チーム | 阪上 最一 |
| 施工技術チーム | 堤 祥一 |
| 岡安崇史 |
| 抄録 |
|---|
| 我が国においては,近年,道路建設が都市沿岸部で活発に行われ,条件の悪い軟弱地盤上に盛土が計画されるケースが増加している.このため,信頼性が高く,かつ,経済的な新しい軟弱地盤対策工法が求められている.このようなことから,盛土材のアーチ効果を考慮する改良率の低減(30%以下)を実現した低コストの深層混合処理工法を検討している1).図1に示すように,盛土が未改良部で沈下すれば,①沈下に対して,②盛土材が圧縮し,③その内部にアーチ構造が生じ,その効果により,④柱状改良杭頭への作用する盛土荷重が減少する.改良率が低下すると,アーチの基底長が大きくなるので,さらに,柱状改良杭に作用する盛土荷重が減少し,地盤改良コストの縮減が見込まれる.本研究は,このアーチの生成とその効果を,模型実験と数値解析により検証した. |