| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 鋼床版における最近の疲労損傷事例と対策に関する検討 -デッキプレート内進展き裂を対象として- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第五回道路橋床版シンポジウム |
| 誌名 | 第五回道路橋床版シンポジウム講演論文集 |
| 巻・号・回 | 5 |
| 発表年月日 | 2006/07/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 構造物研究グループ橋梁チーム | 村越 潤 |
| 抄録 |
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| 鋼床版の近年の損傷事例として、デッキプレートとUリブの溶接のルート部で発生し、デッキプレートに進展する疲労き裂があり、損傷橋梁では輪荷重の走行位置直下にこの疲労き裂が発生していることが多い。き裂発生メカニズムの検討のためにソリッド要素を用いて着目溶接ビードまでモデル化したFEM解析を実施し、載荷位置、横リブ間隔、デッキ厚、溶込み量等のパラメータの影響を明らかにした。特にダブルタイヤがUリブウェブを挟み込むように載荷するとルート部応力が大きくなる。この載荷が実際にルート部からデッキに進展するき裂を発生させることを確認するため、実大鋼床版試験体による輪荷重走行試験を実施し、8mm厚Uリブ位置においては疲労き裂を再現できたことがコア採取により確認された。この疲労き裂の補修補強として鋼部材を主体とした工法、剛性の高い舗装と鋼床版の一体化による工法を検討している。 |