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発表 地すべり密集地域に適したモニタリング手法の開発

作成年度 2008 年度
論文名 地すべり密集地域に適したモニタリング手法の開発
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第47回日本地すべり学会研究発表会
誌名 第47回日本地すべり学会研究発表会講演集
巻・号・回
発表年月日 2008/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土木研究所土砂管理研究グループ地すべりチーム藤澤和範
土木研究所土砂管理研究グループ地すべりチーム小原嬢子
坂田電機(株)樋口佳意
坂田電機(株)永江祐
抄録
 土砂災害の誘因となる大雨や集中豪雨の発生数が長期的に増加傾向にある一方、全国に約21万箇所ある土砂災害危険箇所の整備率は2割程度と低い状態にあり、施設整備などのハード対策を進める一方で、警戒避難などに関するソフト対策の早急な推進が求められている。そこで、土砂災害危険箇所が密集する地域において、その前兆現象等を監視するための観測機器を低コストに整備するためのモニタリング手法の検討を行った。 その結果、OTDR方式の光ファイバセンサを用いて、複数の地すべりを一括して効率的に監視できる計測手法を開発した。また、開発した検知センサを用いた地すべり監視システムのデモ版を試作し、実斜面でも適用できることを確認した。
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