| 作成年度 | 2006 年度 |
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| 論文名 | 湖沼底泥コアの年代分析を利用した発芽可能な散布体分布に関する調査 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成18年度全国大会第61回年次学術講演会 |
| 誌名 | |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2006/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 国際普及チーム | 時岡利和 |
| 河川生態チーム | 天野邦彦 |
| 抄録 |
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| 浅い湖沼において失われた沈水植物を復元するために、湖沼底泥に埋在する散布帯バンクの調査を行った。調査は散布体の平面分布、鉛直分布を調べるために底泥を採取し、散布帯密度を計測した。また、散布体の発芽特性を調べるために発芽試験も行った。その結果、平面的には入り江部分等、湖沼の流れが滞留しやすい場所に散布体が多く存在することがわかった。また、鉛直的には底泥表層から40cm-50cmの層で最も散布体密度が高かった。また、試験の結果によると、表層から30cm-40cmの層で最も発芽本数が多かった。別途実施した底泥の年代分析によると、発芽本数が最も多かった層は約40-50年前に堆積した層であり、堆積してから50年以上経過した40cm以下の層では散布体の密度は高いものの、ほとんどの散布体はすでに発芽能力を失っているものと考えられる。 |