| 作成年度 | 2009 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 暴露試験によるコンクリートひび割れ部の塩分浸透性と鉄筋腐食に関する検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | コンクリート工学年次大会2009 |
| 誌名 | コンクリート工学年次論文集 |
| 巻・号・回 | Vol.31,No.1 |
| 発表年月日 | 2009/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 土木研究所橋梁構造研究グループ | 中村英佑 |
| 土木研究所材料地盤研究グループ基礎材料チーム | 渡辺博志 |
| 土木研究所材料地盤研究グループ基礎材料チーム | 古賀裕久 |
| 土木研究所橋梁構造研究グループ | 木村嘉富 |
| 抄録 |
|---|
| ひび割れがコンクリート構造物の耐久性に与える影響を検証するため,曲げひび割れを導入したRC供試体の暴露試験をつくば,新潟,沖縄で実施している。試験開始から約28ヶ月後に2回目の解体調査を行い,コンクリートひび割れ部の塩分浸透と鉄筋腐食について検討した。約12ヶ月後の結果と比較して鉄筋位置の塩化物イオン濃度や鉄筋の腐食面積に大幅な増加はなかったが,かぶりが小さくひび割れ幅の大きい供試体の鉄筋には軽微な断面欠損を伴う腐食が生じたものがあった。また,かぶりが大きい供試体では,相対的に鉄筋位置のひび割れ幅が小さくなり,暴露地点の環境にかかわらず腐食面積が小さくなる傾向にあった。 |