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発表 崩落に至る地すべりの特徴について

作成年度 2010 年度
論文名 崩落に至る地すべりの特徴について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第49回日本地すべり学会研究発表会
誌名 第49回日本地すべり学会研究発表会
巻・号・回 49
発表年月日 2010/07/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土木研究所土砂管理研究グループ地すべりチーム石田孝司
土木研究所土砂管理研究グループ地すべりチーム藤澤和範
(株)エイト日本技術開発坂本孝之
応用地質(株)島馨
抄録
亀裂や段差などの地すべりの徴候が表れた場合には、応急緊急対策や恒久対策の計画を立案し実行される。その際には地すべりがその後に示す動きを的確に判断することが、二次災害防止や警戒避難の上で重要である。しかし、その後地すべりが示すと想定される挙動、特にその地すべりが崩落に至るかどうかを的確に判断することは困難であり、現状では経験による総合判断や、地盤伸縮計等による変位速度の確認に頼っていると言ってよい。そこで、亀裂や段差などの地すべりの徴候が表れた初期の段階において、その地すべりが崩落に至る危険度を評価する手法の提示を目的とし、崩落に至った地すべり(以降、便宜的に「崩落型地すべり」と言う。)の特徴を整理するとともに、崩落に至った誘因の一つと考えている地すべり末端部の小崩落が地すべり全体の安定性に及ぼす影響について検討を行った。
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