| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | FRP引抜成形材によるトラス橋の架設9年後の耐荷力ならびに材料劣化 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第8回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム |
| 誌名 | |
| 巻・号・回 | 論文番号42 |
| 発表年月日 | 2009/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所 材料地盤研究グループ 新材料チーム | 佐々木厳 |
| 土木研究所 材料地盤研究グループ 新材料チーム | 西崎到 |
| 抄録 |
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| 繊維強化プラスチック(FRP)は、耐食性を活かして塩害地域での防食材や構造材として利用されている。また、その比強度から上部工重量を大幅に軽減できるため、架設の迅速化、下部工の簡略化、耐震性の向上などの機能が期待されている。筆者らは、FRP引抜成形材によるトラス形式応急橋を製作し、その機能性や耐久性の評価を続けている。今回、屋外での供用9年間の耐荷力の変化や、材料劣化を調査した。その結果、塗装や表面被覆部材の無い面で表面の荒れや汚れがあったものの構造材としての性状は変化しておらず、橋梁構造としての載荷変形応答は建設時と同じであり耐荷性に変化は見られなかった。FRPは、意匠としての表面保護は必要であるものの、構造材料として優れた機能性および耐久性を有していることがわかった。 |