| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | 模型振動実験による地震時におけるインバートの効果に関する一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | トンネル工学研究発表会 |
| 誌名 | トンネル工学報告集第19巻 |
| 巻・号・回 | 第19巻 |
| 発表年月日 | 2009/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所道路技術研究グループトンネルチーム | 日下敦 |
| 土木研究所道路技術研究グループトンネルチーム | 砂金伸治 |
| 土木研究所道路技術研究グループ | 森本智 |
| 土木研究所道路技術研究グループ | 真下英人 |
| 土木研究所道路技術研究グループトンネルチーム | 角湯克典 |
| 抄録 |
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| これまで山岳トンネルは,経験的に地震の被害を受けにくいと言われてきたが,兵庫県南部地震や新潟県中越地震では,比較的規模の大きい覆工の崩落を伴うような被害が発生したトンネルが見られた.本検討では,坑口部等で事例の多い地震被害形態を対象として,地震時のインバートの効果について模型振動実験により検討を行った.その結果,地山のひずみレベルが小さい場合は,インバートの有無に関わらず,地震に対してトンネルは同様の挙動を示すことが分かった.ところが,地山のひずみレベルが大きくなってトンネルが内空に縮小する方向の外力が覆工に作用すると,インバートが無い場合は抵抗できず大きな変形を生じ,それにともなって覆工のひずみレベルも増大することが分かった. |