| 作成年度 | 2010 年度 |
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| 論文名 | 死者ゼロに向けた「早期避難」についての一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 |
| 誌名 | 土木学会全国大会 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2010/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 独)土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター | 栗林大輔 |
| 独)土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター | 工藤啓 |
| 独)土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター | 田中茂信 |
| 抄録 |
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| 近年、様々な媒体によって詳細な災害情報が個人に届くようになったため、住民各自が良いように情報を解釈してしまい、その結果として行政からの情報を受け取らなかったり、避難率が低下したりするなど問題となっているが、「一時避難」というシステムを介することで、地域防災力が向上する可能性がある。また、三重県伊勢市円座地区の事例は、平素からのコミュニティ意識向上の取り組みが、緊急時の迅速な避難と行方不明者救助に威力を発揮した例である。「避難」は他人を助けるための積極的な「共助」の第一歩であり、身近な一時避難場所が存在することで避難への抵抗感が弱まり、結果的に共助のための大きな力となることが想像される。 |