国立研究開発法人土木研究所

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発表 軸方向鉄筋段落し部で曲げ破壊するRC橋脚模型に対する振動台加震実験

作成年度 2009 年度
論文名 軸方向鉄筋段落し部で曲げ破壊するRC橋脚模型に対する振動台加震実験
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第64回年次学術講演会
誌名 第64回年次学術講演会講演概要集
巻・号・回 CD-ROM
発表年月日 2009/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究グループ堺淳一
国土技術政策総合研究所危機管理技術研究センター運上茂樹
抄録
鉄筋コンクリート橋脚で支持された橋に対する橋梁地震被災度判定手法および1日以内に応急的に鉄筋コンクリート橋脚の損傷を修復する手法の適用性を拡張するために,軸方向鉄筋段落し部で曲げ破壊するタイプの橋脚に対して振動台加震実験を行った。これより,実際の応答塑性率は提案手法による推定応答塑性率の60%程度となっており,この関係を用いてこうした破壊形態を示す模型に対しても提案手法により応答塑性率をおおむね推定できること,初期剛性が低下し,応答変位は大きくなる場合もあったが,修復により水平耐力は被災前と同程度が確保され,安定した地震応答が得られることを示した。
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