| 作成年度 | 2009 年度 |
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| 論文名 | どのような二枚貝が好きか?:アメリカザリガニによる淡水二枚貝の捕食選択実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本生態学会第57回全国大会 |
| 誌名 | 日本生態学会第57回全国大会要旨集 |
| 巻・号・回 | 第57回 |
| 発表年月日 | 2010/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所水環境研究グループ自然共生研究センター | 久米学 |
| 北海道大学大学院地球環境科学研究院 | 根岸淳二郎 |
| 土木研究所水環境研究グループ自然共生研究センター | 佐川志朗 |
| 土木研究所水環境研究グループ自然共生研究センター | 真田誠至 |
| 土木研究所水環境研究グループ自然共生研究センター | 宮下哲也、上野公彦、相川隆生、萱場祐一 |
| 抄録 |
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| イシガイ類(イシガイ目)は、河川の一時水域やため池、農業用水路などに生息する淡水二枚貝である。しかし近年、その生息範囲や生息数が減少しており、保全の対象種となっている。イシガイ類の減少に加えて、外来種による捕食の影響も考えられる。一方、アメリカザリガニは、食用として日本国内に持ち込まれ、現在は日本各地に分布が拡大した外来種である。本種は、在来生物の補食などの生態系への影響のみならず、稲や水草の食害、水田の畔に穴を開けるなどの人間の生産活動へも影響を与えている。そこで本研究では、アメリカザリガニによる捕食がイシガイ類個体群(ドブガイ、イシガイ、トンガリササノハガイ)に与える影響を明らかにするために、捕食選択実験を行った。その結果、アメリカザリガニはドブガイの幼貝のみを捕食した。一方、捕食されなかった個体には、イシガイ類の種類や殻長に因らず、アメリカザリガニによる噛み跡が残っていた。 |