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論文投稿 実物大モデルを用いた拡径型アンカーの引抜き試験

作成年度 2009 年度
論文名 実物大モデルを用いた拡径型アンカーの引抜き試験
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 第44回地盤工学研究発表会
巻・号・回 K-11
発表年月日 2009/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
岡崎 賢治
三上 登
菅 浩一
外崎 亘
施工技術チーム澤松 俊寿
抄録
拡径型アンカーは、引張り力を地盤に伝達する機構による分類によれば、アンカー体の周面摩擦抵抗と拡径部による支圧抵抗が働く、『摩擦+支圧方式』1)に該当する。ただし支圧面の支圧抵抗と周面の摩擦抵抗の最大値が同時に発生することはないと言われている。このように『摩擦+支圧方式』のアンカーは明確な支持力機構が確立されておらず、引抜き抵抗力を算定する場合には、周面摩擦抵抗値とTerzaghi の支持力式を組み合わせたものが用いられている。2)本報告はこれらの支持力機構を明確にするために、土木研究所内の大型土槽施設に拡径型アンカーを打設したものと、支圧効果を調べるためにφ800mm の鉄製プレートを土中に埋め込み、これらの引張試験を実施したのでその結果について述べる。本報は『土砂地盤を対象とした高耐力アンカーの開発に関する研究』として平成18 年から平成20 年にかけて、(独)土木研究所と民間3グループで実施している共同研究の成果の一部である。
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