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発表 ASRにより膨張したコンクリートにおけるあと施工アンカーの耐力に関する検討

作成年度 2010 年度
論文名 ASRにより膨張したコンクリートにおけるあと施工アンカーの耐力に関する検討
論文名(和訳)
論文副題
発表会 コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム
誌名 コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集
巻・号・回 Vol.10
発表年月日 2010/10/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究グループ早川智浩
基礎材料チーム古賀裕久
橋梁構造研究グループ塚田高則
基礎材料チーム渡辺博志
橋梁構造研究グループ木村嘉富
抄録
ASRにより劣化したコンクリート構造物の補修では、補修箇所と既設コンクリート部分の一体性を確保するために、あと施工アンカーが用いられる場合がある.しかし、ASRにより劣化したコンクリートには微細なひび割れが多数生じており、あと施工アンカーの耐荷性状に影響を与えるおそれもあると考えられた.そこで、ASRにより膨脹したコンクリート供試体を用いた実験を行った.その結果、コンクリート表面の膨張量が3000×10-6程度以下の範囲であれば、あと施工アンカーの耐荷性状に顕著な影響は生じていなかった.
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