| 作成年度 | 2010 年度 |
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| 論文名 | 北海道における国道沿いの斜面災害履歴の分析結果について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本応用地質学会平成22年度研究発表会 |
| 誌名 | 日本応用地質学会平成22年度研究発表会講演論文集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2010/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土木研究所寒地土木研究所防災地質チーム | 伊東佳彦 |
| 土木研究所寒地土木研究所防災地質チーム | 阿南修司 |
| 土木研究所地質チーム | 日外勝仁 |
| 土木研究所寒地土木研究所防災地質チーム | 高橋幸継 |
| 抄録 |
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| 斜面災害を未然に防ぐためには、斜面災害の特性や実態を精度良く把握する必要がある。しかし、落石や小規模な斜面崩壊に対しては、多くの場合その場限りの対応が行われるだけであり、履歴情報が斜面災害の防止のために十分活用されているとは言えない。筆者らは近年の北海道の国道沿いの斜面災害履歴について収集し、その特性や実態について検討した。まず、崩壊履歴調書を作成し、調書に従って災害履歴を収集・整理した。大規模な斜面災害についてはより過去まで遡って既存文献を整理した。集めた事例は362例であり、落石が168件と最も多く、崩壊の115件、岩盤崩壊の49件がこれに次いだ。地質との関係では新第三系・第四系火山岩・火砕岩類が140例で最も多く、新第三系・第四系堆積岩類の96例がこれに次いだ。また、斜面崩壊の素因や誘因についても新しい知見が得られた。 |