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発表 チリの単純PC桁橋における桁端部の落橋防止対策について

作成年度 2010 年度
論文名 チリの単純PC桁橋における桁端部の落橋防止対策について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第3回近年の国内外で発生した大地震の記録と課題に関するシンポジウム
誌名 第3回近年の国内外で発生した大地震の記録と課題に関するシンポジウム発表講演集
巻・号・回
発表年月日 2010/11/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究G星隈順一
東京工業大学川島一彦
国土技術政策総合研究所運上茂樹
九州工業大学幸左賢二
抄録
2010年2月27日,南米のチリでモーメントマグニチュード8.8の大地震が発生し,橋梁にも落橋を含めた大きな被害が生じた.今回のチリ地震による橋梁の被害では,斜橋が回転して落橋したものや,液状化等の地盤変動によって落橋したものが見られた.地震に対して橋としての性能を確保する上では,落橋を防ぐという性能が重要であるが,このような視点から,落橋したチリの橋において落橋防止対策がどのようであったかを把握することが重要である.本文では,チリで多用されている単純PC桁橋における幾つかの桁端部構造とその被害状況について落橋防止の観点から考察するとともに,2010年7月に改定されたチリにおける道路橋の新しい耐震設計基準の中から,落橋防止対策に関する規定を紹介する.
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