| 作成年度 | 2010 年度 |
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| 論文名 | 側圧が作用するトンネル覆工の挙動に関する一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第65回年次学術講演会 |
| 誌名 | 第65回年次学術講演会講演概要集 |
| 巻・号・回 | Vol.65 |
| 発表年月日 | 2010/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| トンネル | 砂金伸治 |
| トンネル | 日下敦 |
| トンネル | 真下英人 |
| トンネル | 角湯克典 |
| 抄録 |
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| トンネルに発生する変状は天端、アーチ部といった部位の観点や、ひび割れの発生、うき・はく離といった現象の観点など、さまざまな観点から分類できる.変状の中で最も現れやすく、比較的発見しやすいのは覆工や坑門に発生するひび割れであると言えるが、ひび割れを一見しただけでは、緩み土圧、偏土圧、膨張性土圧、水圧等といった原因を即座に特定できるとは限らない.近年、NATM によって施工されたトンネルにおいて側壁にひび割れが発生する変状が報告されている.その原因は膨張性土圧の作用、写真-1 のように何らかの理由で排水機能が発揮されない状態での水圧の作用、大規模な地震力の作用等が考えられる.これらの変状はトンネルに側圧が作用することにより発生したものと考えられるが、この場合の覆工の挙動のメカニズムは不明確な点が多く残されている. 本稿では、トンネルの覆工に過大な側圧が作用すると想定した実大規模の載荷実験を実施し、ひび割れやひずみの発生状況等を検討した結果、および実験を再現した数値解析の結果について報告する. |