| 作成年度 | 2010 年度 |
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| 論文名 | 新しい中小河川改修と生態系の応答、河道地形の変化に着目して |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 地盤工学会誌 |
| 巻・号・回 | 58(9) |
| 発表年月日 | 2010/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 独立行政法人土木研究所水環境研究グループ自然共生研究センター | 萱場祐一 |
| 抄録 |
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| 河川改修、流量の制御、土木供給量の減少、河畔林伐採等河川には様々な人為的インパクトが加わり、場合によっては河川生態系の劣化、生物多様性の損失をもたらすことがある。直線化、河道の掘削、護岸の設置等を伴う中小河川改修は川の規模に対する改変の程度が大きいため、河川生態系への深刻な影響が懸念されてきたが、近年、多自然川づくりの推進に伴い河川生態系への影響は軽減されつつある。特に、平成20年3月に通知された「中小河川における河道計画の技術基準」は、河川の構造の劣化を防止し、河川生態系を保全する上で有効な計画論として機能する可能性が高い。 本報では、河川生態系の保全といった観点から本基準の特徴を概説し、併せて、今後解決すべき問題点を整理する。 |