| 作成年度 | 2010 年度 |
|---|---|
| 論文名 | 舗装の長寿命化・延命化によるCO2 排出量の抑制効果について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第15回舗装工学講演会 |
| 誌名 | 舗装工学論文集 |
| 巻・号・回 | 15 |
| 発表年月日 | 2010/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 土木研究所 | 川上篤史 |
| 土木研究所 | 新田弘之 |
| 土木研究所 | 久保和幸 |
| 抄録 |
|---|
| CO2 排出抑制機能を有する舗装技術は、加熱アスファルト混合物の製造温度低下技術、常温製造技術、リサイクル技術、長寿命化技術等が考えられている.本研究では、このうち長寿命化技術(コンポジット舗装)、延命化技術(マイクロサーフェシング等)について、ライフサイクル(材料製造、材料輸送、施工、廃棄)を通じた CO2 抑制効果を明らかにした.その結果、コンポジット舗装の CO2 排出量は普通コンクリート舗装に比べ、新設時には多くなるが、60 年間の総排出量は約 16%抑制できることがわかった.また、アスファルト舗装では、延命化技術に加え、中温化技術やプラント再生工法、路上再生路盤工法を併用した場合、通常の補修工法(切削オーバーレイ)を繰り返す場合に比べ、50 年間の総排出量で約 29%抑制出来ることが分かった. |