国立研究開発法人土木研究所

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発表 中越地震と岩手・宮城内陸地震による地すべりの分布特徴

作成年度 2010 年度
論文名 中越地震と岩手・宮城内陸地震による地すべりの分布特徴
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成22年度砂防学会研究発表会
誌名 平成22年度砂防学会研究発表会概要集
巻・号・回
発表年月日 2010/05/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センターハスバートル
土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センター石井靖雄
土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センター丸山清輝
土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センター中村 明
土木研究所 土砂管理研究グループ 雪崩・地すべり研究センター原 義文
抄録
 中越地震と岩手・宮城内陸地震の二つの逆断層型地震によって発生した地すべりは、そのほとんどが震源断層の上盤側に集中し、その規模も下盤で発生したものより大きい傾向が示された.また、地震による地すべりの多発範囲や規模は、震央からの距離よりも震源断層からの距離の関連性が高いことがわかった.この結果は、内陸における逆断層型地震により発生する地すべりの危険度評価範囲が、断層の上盤側において断層から適当な距離をもって設定可能であることを示唆するものである.
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