| 作成年度 | 2010 年度 |
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| 論文名 | 嘉瀬川ダムにおける風化岩盤の透水性評価及び限界圧力の判定方法 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第40回岩盤力学に関するシンポジウム |
| 誌名 | 岩盤力学に関するシンポジウム講演集 |
| 巻・号・回 | 第40回 |
| 発表年月日 | 2011/01/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 嘉瀬川ダム工事事務所工務第二課 | 大野将嗣 |
| 嘉瀬川ダム工事事務所工務第二課 | 松本佳之 |
| 九州グラウト部会 | 永松和彦 |
| 水工研究グループダム構造物チーム | 山口嘉一 |
| 八千代エンジニヤリング(株) | 大江和正 |
| 抄録 |
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| 嘉瀬川ダムの基礎岩盤は花崗岩質岩で構成され、その一部は風化の影響を受けている.その風化部は事前の試験等により、「高い透水性を示す箇所が点在する」「グラウチング改良効果が得難い」「限界圧力の発生頻度が高く、限界圧力が低い」という特徴を有することが確認できた.このような岩盤では、限界圧力の発生によりグラウチングの注入圧力が規制され所期の改良効果を得られない可能性があり、合理的な施工を行うためには、注入圧力の把握を高精度に行った透水試験を行い適切に岩盤の透水性状と限界圧力を把握し、限界圧力発生時の注入圧力設定について検討する必要が生じた.本論文では、これらの課題を踏まえて嘉瀬川ダムの風化部で実施した透水性評価及び限界圧力判定方法について考察する. |