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発表 超音波探傷法の性能維持確認方法に関する一検討

作成年度 2010 年度
論文名 超音波探傷法の性能維持確認方法に関する一検討
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第65回年次学術講演会,
誌名 年次学術講演会講演概要集
巻・号・回 第65回
発表年月日 2010/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
橋梁構造研究グループ高橋実
橋梁構造研究グループ村越潤
橋梁構造研究グループ木村嘉富
抄録
 実証試験により性能が確認された超音波探傷装置を用いて人工きずを内在させた試験体を対象として実施した探傷結果を相対的に比較することにより、実証試験に代わるものではないが簡易的に一定レベル以上の性能が維持されていることを確認するための、超音波探傷装置の簡易的な性能維持確認方法について検討した。その結果、板厚が25mmの場合、検出率と空振り率の点から、3種類の検出レベルの中では、L/2検出が適切であった。また、板厚が厚くなるに従って検出率が低下する傾向が確認できた。簡易的な性能維持確認方法の提案についてはこうした人工きず試験体を用いた検討を今後さらに系統立てて実施する必要がある。
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