| 作成年度 | 2022 年度 |
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| 論文名 | 菌叢解析を活用した生物学的硝化処理特性の把握 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回下水道研究発表会 |
| 誌名 | 第59回下水道研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2022/08/02 ～ 2022/08/04 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水質チーム | 末永 敦士（SUENAGAAtsushi ） |
| 水質チーム | 對馬 育夫（TSUSHIMA Ikuo ） |
| 水質チーム | 北村 友一（KITAMURA Tomokazu） |
| 水質チーム | 山下 洋正（YAMASHITA Hiromasa ） |
| 抄録 |
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| アンモニアの水生生物への影響から、下水処理水のアンモニア性窒素（以下、NH4-Nとする）濃度の低減が今後議論される可能性がある。本研究チームでは微生物保持担体が追加処理としてNH4-Nの低減に有効であることを見出している。しかし、どのような微生物がNH4-Nの低減に寄与しているかは不明であった。本研究では担体流動性保持を曝気撹拌および機械撹拌で行った場合におけるアンモニア処理性能の比較実験の、担体付着微生物の菌叢解析をより詳細に実施し、硝化反応に寄与する微生物について解析を行った。 |
