| 作成年度 | 2021 年度 |
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| 論文名 | 河川氾濫の３Ｄハザードマップ作成技術に関する研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 成果報告書 |
| 巻・号・回 | 令和3年度 |
| 発表年月日 | 2022/03/31 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地河川チーム | 大串弘哉、矢部浩規、前田俊一、 大石哲也、 川村里実、平松裕基、井上卓也、山田嵩、岩崎理樹 |
| 抄録 |
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| 近年、想定を超える豪雨増加に伴い、避難指示を受ける住民の数も増加している。住民の避難判断時に有益な情報となる洪水ハザードマップの効果を最大限発揮するため、浸水状況をより実感しやすい表示方法を探ることは重要である。そこで、 Google Earth を活用した 3D 浸水ハザードマップを提案し、これを無料で作成できるソフト を 作成 し 公開した。また、このマップに治水地形分類図を重ね合わせることによって、川の成り立ちを踏まえた 3D浸水ハザードマップを作成した 。 さらに、浸水域を避けるような経路検索方法についても検討を実施 し た。 |
