| 作成年度 | 2022 年度 |
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| 論文名 | 速やかに雪崩の発生規模、堆積状況等を把握するためのUAVの活用 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木技術資料 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2022/08/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 雪崩・地すべり研究センター | 判田乾一（Kenichi Handa） |
| 雪崩・地すべり研究センター | 奥山悠木（Yuki Okuyama） |
| 抄録 |
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| UAVを用いた調査や撮影画像の解析が進み、急斜面の調査にも活用されてきているが、雪崩調査への適用は始まったばかりである。雪崩発生現場でのUAV撮影画像を用いた写真測量とレーザ測量による事例を紹介するとともに、積雪環境下における測量精度を調査した結果を紹介する。 |
