作成年度 | 2023 年度 |
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論文名 | ASRにより損傷した橋梁フーチングの調査方法の提案 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名 | 土木技術資料 |
巻・号・回 | |
発表年月日 | 2023/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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CAESAR | 廣江 亜紀子(HIROE Akiko) |
(研究当時)CAESAR | 行藤 晋也(YUKITO Shinya) |
(研究当時)CAESAR | 堀内 智司(Horiuchi Satoshi) |
CAESAR | 桐山 孝晴(Kiriyama Takaharu) |
抄録 |
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供用中の橋梁のフーチングにおけるASRによる損傷度調査を想定し、躯体への影響の少なく、かつ掘削量が少なくなるようフーチングの上面側のみから実施可能な非破壊・微破壊による調査を、長期間暴露によりASRを発生させた供試体を対象に試行した。調査結果を踏まえ、ASRにより損傷したフーチングの措置の優先度判定方法(案)を提案した。 |