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論文投稿 河川水辺の国勢調査から見えてきた水辺の利活用の姿

作成年度 2022 年度
論文名 河川水辺の国勢調査から見えてきた水辺の利活用の姿
論文名(和訳)
論文副題
発表会
誌名 土木技術資料
巻・号・回 Vol.64, No.11
発表年月日 2022/11/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
土木研究所尾﨑光政
土木研究所(現 内閣府)鶴田舞
土木研究所(現 リバーフロント研究所)中村圭吾
抄録
河川水辺の国勢調査で行われている河川空間利用実態調査からは、河川空間の利活用の状況を知ることができる。本報は、河川空間利用実態調査を活用し、現状の利活用の状況の整理、分析を行い、利用を創出するために必要な環境や空間の条件や要素を明らかにすることを試みた。
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