| 作成年度 | 2022 年度 |
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| 論文名 | 下水に含有されるPRTR物質（第一種指定化学物質）の簡易リスク評価手法 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名 | 土木技術資料 |
| 巻・号・回 | Vol.64, No.8 |
| 発表年月日 | 2022/08/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 研究当時 国立研究開発法人土木研究所 流域水環境研究グループ水質チーム | 髙沢麻里 |
| 国立研究開発法人土木研究所 流域水環境研究グループ水質チーム | 北村友一 |
| 国立研究開発法人土木研究所 流域水環境研究グループ水質チーム | 村田里美 |
| 国立研究開発法人土木研究所 流域水環境研究グループ水質チーム | 山下洋正 |
| 抄録 |
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| 流入水および処理水(n=11)に含有されるPRTR物質の種類とその濃度について調査した結果、有機物質9種（0.0002－8.6 µg/L）、無機物質15種（0.01－4,700 µg/L）が検出された。本定量値を生態毒性値で除することで簡易的にハザード比を算出した結果、無機物質が上位であった。 |
