| 作成年度 | 2022 年度 |
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| 論文名 | 水災害の激甚化に対する流域治水の推進技術の開発 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木研究所 |
| 誌名 | 研究開発プログラム報告書 |
| 巻・号・回 | 2022，No.1 |
| 発表年月日 | 2023/03/31 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水災害研究グループ長 | － |
| 抄録 |
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| 本研究開発プログラムでは、水災害の激甚化に対して、気候変動影響を踏まえた １．水災害外力を適切に想定し、２.氾濫をできるだけ防ぐ・減らす、３．被害対象を減少させる、４．被害が発生した場合でも致命的とならず速やかに復旧・復興のための対策を総合的に図るための技術開発を目的とし、以下の達成目標を設定した。(1) 将来の水災害外力の想定技術の開発・高度化(2) 流域治水による取り組みを的確に評価・実現する手法の構築(3) 適切な洪水氾濫リスク評価手法の開発(4) 水災害に対する社会の強靭化を図る技術開発 |
