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 沖合大水深域における漁場環境モニタリング技術に関する研究

作成年度 2022 年度
論文名 沖合大水深域における漁場環境モニタリング技術に関する研究
論文名(和訳)
論文副題
発表会 土木研究所
誌名 土木研究所資料
巻・号・回
発表年月日 2023/03/31
所属研究室/機関名 著者名(英名)
水産土木チーム石井馨
抄録
沖合域は我が国の漁業生産を支える重要な漁場であるが、近年、漁獲量の減少が著しい状況にある。沖合域で 漁場整備を行う場合は、漁場環境の評価のため現地調査により物理環境や生息生物のデータを取得することが重 要であるが、大水深域での調査には多大な労力・費用を要するなど課題が多い。そこで沖合域において新たな漁 場環境モニタリング手法を用いた漁場環境のデータ取得技術の効率化や適用性を提案する。
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