| 作成年度 | 2024 年度 |
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| 論文名 | 地震被害を受けたトンネルのロックボルトの変状状況に関する一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第16回岩の力学国内シンポジウム |
| 誌名 | 第16回岩の力学国内シンポジウム講演論文集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2025/01/14 ~ 2025/01/15 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| トンネルチーム | 髙津 知也(TAKATSU Tomoya) |
| トンネルチーム | 小泉 悠(KOIZUMI Yu) |
| トンネルチーム | 菊地 浩貴(KIKUCHI Koki) |
| トンネルチーム | 日下 敦(KUSAKA Atsushi) |
| 抄録 |
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| 山岳トンネルは一般的に地震の影響を受けにくい構造物であると考えられているが,近年,地震によって覆工が崩落した事例もわずかながら認められる.令和6年能登半島地震においては覆工の崩落に加えて,鋼アーチ支保工やロックボルトにも大きな変形が確認された.山岳トンネルにおいて地震により鋼アーチ支保工やロックボルトに大きな変形が確認された事例は少ない.また,地震の影響を受けた鋼アーチ支保工やロックボルトの変状状況や残存耐力などについては,調査できた事例が少ないため,未だ解明されていない部分が多い.このような背景を踏まえ,本研究では,地震による地山の変形によって覆工および支保工に著しい変状が発生したトンネルにおいて現地調査やロックボルトの引抜試験を行い,変状状況等について考察したため報告する. |