| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | 撤去部材を用いた中性化と水の浸透による鋼材腐食の実態調査 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | コンクリート工学年次大会2025(盛岡) |
| 誌名 | コンクリート工学年次論文集 |
| 巻・号・回 | Vol.47、No.1 |
| 発表年月日 | 2025/07/16 ~ 2025/07/18 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| iMaRRC | 加藤 祐哉(Yuya KATO) |
| iMaRRC | 櫻庭 浩樹(Hiroki SAKURABA) |
| iMaRRC | 古賀 裕久(Hirohisa KOGA) |
| 抄録 |
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| コンクリートの中性化が進行しても鋼材腐食に必要な水と酸素の供給が乏しいと,腐食が進行しにくいことから,中性化と水の浸透に伴う鋼材腐食深さを用いた鉄筋腐食の照査方法が提案されている。しかし,中性化と水の浸透の観点から実構造物の鉄筋の腐食実態との適合性を検証した事例は少ない。そこで,中性化が進み,雨掛かりのある面とない面を有する撤去部材で水分浸透速度係数を求め,鉄筋腐食との関係を調査した。その結果,鉄筋に軽微な表面腐食があり,コアで測定した水分浸透深さはばらつきが大きいが,求めた鋼材腐食深さは限界値より小さく,軽微な表面腐食と整合していた。 |