| 作成年度 | 2025 年度 |
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| 論文名 | UVーLEDによる下水処理水中のファージと大腸菌に関する不活化効果 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回下水道研究発表会 |
| 誌名 | 下水道研究発表会講演集 |
| 巻・号・回 | |
| 発表年月日 | 2025/07/29 ~ 2025/07/31 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水質チーム | 諏訪 守(SUWA Mamoru) |
| 水質チーム | 岡安祐司(OKAYASU Yuji) |
| 水質チーム | 北村 友一(KITAMURA Tomokazu) |
| スタンレー電気 | 岩崎達行(IWASAKI Tatsuyuki ) |
| スタンレー電気 | 松田純司(MATSUDA Junji) |
| 抄録 |
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| 消毒耐性病原微生物のウイルス等に対する塩素消毒の強化は、消毒副生成物の生成や残留塩素が懸念されるが、UV-LED(UV(紫外線)を選択的に発光するLED光源)による消毒では消毒を強化しても塩素消毒に比較してトリハロメタン類や全有機塩素化合物の生成濃度が低い1)。また、水俣条約により水銀の取り扱いが厳格化しているが、従来の紫外線ランプと比較してUV-LEDは水銀汚染のリスクがなく、さらに、出力波長が単一であるため、病原微生物の消毒に適した出力波長で照射でき効果的な消毒が期待できる。 本報告では、UV-LED消毒技術の下水処理水への適用可能性を検討することを目的に、ウイルスの代替指標としてのファージと放流水等の水質基準において新たな測定項目となる大腸菌を指標に、UV-LEDの光出力と消毒対象水の水質性状が不活化率に及ぼす影響や、ファージと大腸菌の不活化率の関係について評価を行った。 |